水虫に侵入される女性の足

銭湯に寄生している水虫

水虫というのは、他人から感染するものですから、他人と交わる場所には気をつけなければいけません。また、水を通じて感染する可能性が高いですから、銭湯のように不特定多数の人々が湯船につかる場所は、要注意だと言えるでしょう。ただ、それはたまたま水虫を持っている人が、自分と同時に湯船につかった場合だけの話なのではないかと思われている方もおられるかもしれません。でも、その水虫はそのまま湯船に寄生してしまう可能性が高いと言えます。そして、水虫はそこで繁殖を続けていくのです。ですから、水虫にかかっている人がその場所にいるかどうかだけの問題ではないのです。それに、あなたが水虫にかかっていたとして、いつも銭湯に行っているとしたら、水虫を理由に銭湯に行くのをやめるでしょうか。このようなことを考えますと、銭湯はかなり危険な場所であると言うことができるでしょう。しかも、これは銭湯だけに限った話ではありません。運動をするために通っているFitness Clubにあるお風呂やジャグジー、旅行先での温泉についても言えることです。それでは、このように不特定多数の人が利用するお風呂を使う場合には、水虫の感染をどのように防止したらよいのでしょうか。まず、感染したと判った場合には、お医者さんに行くことです。そして、お医者さんに塗り薬を処方してもらったら、お風呂に入った後にそのクリームを患部に塗るようにすることです。というのは、このような塗り薬は、患部が汚れている状態で私用しても効果がないからです。ですから、なるべくお風呂に入った直後の、患部の汚れが落ちてまだきれいな状態の時に、クリームを塗るようにしたほうが良いということになります。